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2013年08月20日

古い街並みを活かした商店街の復活。

山陰鳥取の真ん中に「倉吉」という静かな街があります。
かつて、司馬遼太郎さんや内田康夫さんが、著作の中で「なんにも起こらない街」と評した、まさに、時間がゆっくりとゆっくりと流れている街です。

わたくしが子供のころ、この商店街は、倉吉で暮らす人たちの生活の中心でした。
町の旦那衆は商売に精を出し、にぎやかに人が往来する。夏の土曜の夜には土曜夜市が開かれたり、ご当地伝統の「みつぼし盆踊り・扮装パレード」があったりと、楽しいことがいっぱいの商店街でした。しかし、市民のライフスタイルの変化、大型店の進出、主要交通の変化、後継者不足等々・・・、時代とともに古き良き街並みもさびれていきました。
かつて繁盛を極めた老舗店舗もひとつふたつとのれんを下ろし、いわゆる、シャッター商店街状態になっていきました。

この街には、ひとつの財産がありました。大阪は淀屋橋で有名な「淀屋」とも縁の深い、白壁の土蔵群です。この商店街の老舗の裏、商家の土蔵。漆喰の白壁と、山陰特産の赤瓦が美しく、江戸時代から栄華を残す町並みです。
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白壁と赤瓦の街並み

地元の若旦那衆を中心に、官民一体の町おこしがはじまりました。
地元の郷土工芸の体験館やお土産物、観光案内所、お休み処、手打ちそば屋さん、おいしい珈琲の店など、白壁土蔵の建物を活かして、新しい観光スポットとする試みがスタートしました。題して「赤瓦」。
今、白壁土蔵群は鳥取県屈指の観光スポットとして賑わっています。

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老舗造り酒屋「元帥酒造」

件の商店街は昭和の香りただよう街並み景観を活かしたまま、おしゃれな雑貨屋さんやカフェなど、新しい品揃えの店に生まれ変わり、この街で数百年息づき続けた老舗の復活などもあいまって、「ゆったりとした時間の流れる遥かなる町」のコンセプトを残したまま、生まれ変わろうとしています。
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寂れた商店街の一角に、たった一軒のカフェが開店したことをキッカケに、賑わいをとりもどした多くの街の事例があります。
街の活性化は、最初は、たった一軒のお店の挑戦からはじまることも珍しくありません。
わたし達は、美しき街並みや風情を活かしつつ、新たな試みをはじめようとする旦那衆や若旦那衆のお手伝いをしたいと願っています。

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2013年08月22日

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2013年08月23日

V.M.D.
ビジュアル・マーチャンダイジング

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品揃えの魅力を視覚的に伝えて、購買意欲を刺激すること。

ひらったく言えば、

「あっ、ちょーカワイイ!! ほしい〜」とか、

「うまそ〜。ハラヘッタ!!」とか思わせる

商品の見せ方ですね。


例えば、洋服屋さんで、商品がカテゴリーごとに棚に整理されてて、真ん中にあるコーデイネートテーブルに、お勧めのコーディネートがディスプレイされている。お店のスタッフが、お客様と受け答えしながら、ひとつひとつの商品を変えてコーディネートの変化を見せる商品陳列の仕組み。お客様の感性に合わせながら、視覚を刺激していくV.M.D.手法のひとつですね。
あるいは、食品売り場で、食材を陳列するだけでなく、その食材を使ったお勧めお料理を店頭で作ったり・・・、視覚だけでなく、匂いもお客様の購買意欲を刺激するかもしれません。

POP(購買時点広告)効果を商品そのものに持たす工夫がV.M.Dと言ってもいいかもしれません。販売促進というと、お客様をいかに呼び込むかに視点が偏りがちですが、来店していただいたお客様の購買意欲をいかに刺激するかも、大事な販売促進施策のひとつです。

ご自分のお店をお客様になった気分で、巡ってみてください。
あなたのお店の商品たは、その魅力を充分にお客様に語りかけていますか??

時々、そうやってお店の商品を眺めてみましょう。
店内を回られているお客様の「視線」を追っかけてみましょう。
そこに、ゲンキなお店を創るヒントがあるかもしれません。
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