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2013年08月21日

メッセージをダイナミックに伝える企業ブランディング

かつて、多くの企業CI.戦略を取り入れ、社名を変更し、ロゴタイプやシンボルマークを新しく、親しみのもてるものに作り替えました。
1989年でしたかね、大阪に「FM802」というラジオ局ができた時、目からウロコの思いがしました。FUNKY FMをコンセプトに開局した同局のロゴデザインを、確か黒田征太郎さんが担当されたと思うのですが、それまで、CI.における企業ロゴというのは、金太郎飴みたいにどこをとっても同じデザインを設計するものだと思っていました。VIマニュアルというのを作って、ロゴの使い方や色、その他のスペックとの組み合わせなど厳しい運用ルールを作るくらい厳正に「同じデザイン」だと思っていました。
ところが、黒征さんは、ロゴをいっぱい作っちゃったのですね。ぜーんぶ違うデザインなのです。
でも、でも!!、てもね。

なんと、みんな「FUNKY」なのです。

ホントは企業ブランディングとは、こういうことなのでは・・・・・。

http://s-karuta-and.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/10/20/fm802.jpg

転用するわけにはいかないので、このURLでご確認ください。
ねっ。納得するでしょ。

実は今日、なつかしい会社を見つけました。
1992年.今から21年も前に、ボク達がCI計画を担当した「ジョプラックス株式会社」様。
「つなぐ」・・・暮らしと人と技術、そして、企業と市場を「つなぐ」ことをコンセプトに、社長はじめ、社内のスタッフの皆様と熱いディスカッションをしながら、作り上げた企業ブランディングです。21年もたったとは思えませんなぁ・・・・。
同社は、21年間成長し続け、「ジョイントプラグ」のトップメーカーとして不動の位置を築いていらっしゃいます。なんとなく、「ありがとうございます」って両手を上げたくなりました。

ジョプラックス株式会社

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posted by mikihito at 12:17| 大阪 ☁| Comment(0) | ❷ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

企業ブランディングのキモは、やっぱりメッセージする力

ブランディングとは、もちろん商標管理のことで、企業のブランディングも企業の持つ商標力を強化することです。では、企業の社名をそれらしくロゴ化したり、シンボルマークを新しくすることが、「企業ブランディング」かと言うと、ちょっと違います。
事業領域を整理して、その事業目的を効率よく遂行するために、お客様や社内スタッフ、協力いただくアライアンス企業の皆様に、事業目的や手段を理解していただき、リスペクトしていただくために、企業の商標そのものに「モノ言う力」を持たそうと言うことだと思います。

つまり、「メッセージ力」がキモ。

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誰に、どんなメッセージを、どう伝えるかが、キッチリ整理され、効果的に表現されている必要があります。
企業ブランディングプロジェクトは、経営者の方へのヒヤリングと社内と流通・市場などの環境取材を徹底的にやらせていただくことからはじまります。

そして、課題点をご依頼企業とクリエイターが共有すること。

企業ブランディングにおけるクリエイティブとは、ロゴデザインやシンボルマークのデザインだけでなく、カラーリングやサウンド、場合によっては映像など様々なクリエイティブのコラボレーションによって組み立てられます。
これらのクリエイターとクライアントと皆様が、課題点を共有することは、とても大事なプロセスだと思っています。

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posted by mikihito at 10:58| 大阪 ☀| Comment(0) | ❷ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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